☞小学生・中学生に一番おすすめの通信教育を徹底比較!

発達障害(ADHD、自閉症、学習障害)のある子供におすすめのタブレット通信教育を徹底比較。

小学生・中学生におすすめの通信教育

はじめまして。小3の息子のことですが、苦手教科ができてしまって授業が分からなくなっているようです。実は、発達障害(ADHD)と診断されています。塾に行かせようかと考えましたが、子どもには合いそうもなくて・・・。

お母さん(小3)

ちひろ先生

はじめまして。お子さん、ADHDなんですね。それなら集団授業などの塾は合わないかもしれません。いろんな人がいる環境だと集中することが難しいですからね。
そうですね・・・、うちの子に合う何か良い学習方法はありますか?

お母さん(小3)

ちひろ先生

自宅で落ち着いて学習できる通信教育はいかがでしょうか?発達障害のあるお子さんの特性に合わせた教材もありますよ。塾に比べて費用も安く抑えられますし。これから、お子さんにおすすめの通信教材を3つご案内しますね。




発達障害の種類とその特徴について

発達障害は大きく分けるとADHD、自閉症スペクトラム(ASD)、学習障害(LD)の3種類があります。

まずは、それぞれを簡単にご説明します。

ADHDとは?

ADHDは注意欠陥多動性障害とも呼ばれ、主に「不注意」、「多動性」、「衝動性」の3つの特徴がみられます。落ち着きがなく、集中力が持続せず、また衝動的に行動してしまうことがあります。

 

【ADHDの特徴】

  • 落ち着きがない。
  • 集中力が持続しない。
  • 忘れっぽい。
  • 怒りっぽい。
  • 待つことが苦手。
  • 注意が散漫になりやすい。
  • 考えてから行動するのが苦手。など・・・
自閉症スペクトラム(ASD)とは?

知的障害のある自閉症から、知的レベルの高いアスペルガー症候群までを含む総称です。「社会性の障害」、「コミュニケーションの障害」、「強いこだわり」の主に3つの特徴があり、音や光、匂いなどに対する感覚の特徴がみられます。

 

【自閉症スペクトラムの特徴】

  • 人の表情や気持ちが読めない。
  • 秩序のあるもの(パターン化されたもの)を好む。
  • 冗談や皮肉が通じにくい。
  • 急な予定変更に対応できない。など・・・
学習障害(LD)とは?

学習障害(LD)とは、「読む」、「書く」、「計算する」などの学習のうち、一部に著しい困難を示す状態のことをいいます。

 

【学習障害(LD)の特徴】

  • 音読や黙読が苦手。
  • 文字を正しく書けない。
  • 計算が不得意。
  • 算数の文章問題が苦手。
  • 算数の図形が理解できない。など・・・

特性は重なり合うことがあります。例えば、上記の3種類のうち一つだけ当てはまる子どももいれば、二つ以上当てはまる子どももいます。

発達障害のある子どもは、周囲の状況から影響を受けてストレスを感じることが多いため、落ち着いて自分のペースで学習できる環境を作ってあげると良い方向に進みやすくなります。

発達障害・グレーゾーンの子供は自宅学習が向いている

発達障害のある子どもは、学校や塾の集団授業よりも自宅で学習した方が学力が伸び成績が上がりやすいです。

発達障害のある子どもの特性からその理由についてご説明します。

  • 落ち着きがなくじっとしているのが苦手。
  • 注意が散漫になりやすい。
  • 怒りっぽい。
  • こだわりが強い。
  • 人に合わせるのが苦手。

上記のように、発達障害のある子どもにはよくみられる特性があります。

例えば、じっとしているのが苦手な子どもにとって、授業中ずっと席に座っているのはかなりのストレスを感じます。そんな時、自宅の自分の部屋なら気軽に自分のペースで勉強できます。

自宅なら椅子に座って机に向かって学習するのも良いし、リビングのソファーに座って気軽に学習できます。

子どもが一番集中できる環境で、自分のペースで勉強できるのが自宅の良さです。

また、学校や塾では周囲から受ける刺激がたくさんあります。注意が散漫になりやすく集中力を維持しにくい子どもにとって、塾などの勉強では学習を継続することは難しくなります。

怒りっぽいなど感情のコントロールが難しいことも学習に影響する場合があります。

こだわりが強いことや人に合わせるのが苦手という特性もみられるため、自分のペースで学習できる環境を作ってあげることが必要です。

発達障害・グレーゾーンの子供はタブレット学習が向いている

発達障害の子どもの場合、教科書やテキストを読んだりノートに書いて勉強する学習スタイルよりもタブレット学習が向いています。

発達障害のある子どもの特性からその理由についてご説明します。

  • 集中力が持続しない。
  • 忘れっぽい、ミスを繰り返す。
  • 人の表情や気持ちが読めない。
  • 計画が立てられない。
  • 特定の教科、特定の分野が不得意。
  • 音読・黙読が苦手。

タブレット学習は、アニメーションやイラスト、分かりやすい図などがたくさん出てきて教えてくれるのでゲーム感覚で勉強できます。

勉強を継続して目標を一つ一つクリアすればご褒美やポイントがもらえるなど、楽しんで学習できるので集中も持続しますよね。

特定のキャラクターが出てきて教えてくれるので、楽しく分かりやすく学習できます。

発達障害のある子どもは視覚的に考えて理解する傾向が強いため、タブレット学習なら紙の学習よりも飽きずに学習を継続できます。

さらに、学校や塾の授業では先生の表情を読み取って重要な箇所やポイントを理解したい場面がよくあります。

発達障害のある子どもは、先生の表情を読み取ることが苦手のため理解するまでに時間がかかる場合があります。

タブレット学習なら重要箇所やポイントを視覚的にも聴覚的にも丁寧に説明してくれます。そのため、黙読が苦手な子どもでも安心して取り組めます。

また、学習障害の傾向が強い子どもの場合、特定の教科や分野が苦手になってしまうケースがみられます。

タブレット学習には、子どもがどの教科のどこにつまずいているかを早めに見つけて示してくれるシステムがあります。

子どもは、自分がどこにつまずいているか分からないものです。

タブレット学習なら、つまずいている箇所を把握できるので段階的に反復学習することで、徐々に苦手を克服できるようになります。

学習の進捗状況も一目でわかります。

タブレット学習の通信教育の中には、その子にあった学習計画を立てるサポートまでしてくれる通信教育もあります。

計画を立てることが苦手な子どもでも、与えられたスケジュールに沿って学習をすすめることが可能です。

実は、タブレット学習は発達障害のある子ども、グレーゾーンの子どもだけでなく、どんな子にも向いているおすすめの学習方法です。

発達障害のある小学生・中学生におすすめのタブレット通信教育3選

ちひろ先生

発達障害のある小学生・中学生におすすめの通信教育(タブレット学習)は次の3つです。どの通信教材がお子さんの特性に合うか確認・検討してみると良いですね。私は「すらら」を一番におすすめします。

すらら(小学生・中学生・高校生)

発達障害の子供向け通信教育すらら

運営会社 株式会社 すららネット
対応学年 小学1年生~高校3年生
学習教科 国語・数学・英語・理科・社会
発達障害のある子ども・親御さんへのサポート体制 ◎(すららコーチが子どもの特性に合わせたアドバイスやフォローをしてくれます。)
専用タブレットの有無 無(お持ちのタブレット・PCで受講できます。)
月額料金(税抜) ・小学コース(4教科):8,000円
・小中コース(3教科):8,000円
・小中コース(5教科):9,980円
・中高コース(3教科):8,000円
・中高コース(5教科):9,980円
・小中高コース(3教科):10,000円
・小中高コース(5教科):11,980円
・小学コース(4ヶ月継続)(4教科):7,480円
・小中コース(4ヶ月継続)(3教科):7,480円
・小中コース(4ヶ月継続)(5教科):9,480円
・中高コース(4ヶ月継続)(3教科):7,480円
・中高コース(4ヶ月継続)(5教科):9,480円
※3教科とは国語、算数・数学、英語、4教科とは国語、算数、理科、社会、5教科とは国語、算数・数学、英語、理科、社会です。
※理科と社会は、小学3年生~中学3年生の範囲の学習になります。
その他 日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞(2012年)受賞

すららは、㈱すららネットが発達障害などの各分野の専門家や専門機関と共同で開発した小学生・中学生・高校生向けの通信教材です。

過去、教育部門最高峰の賞「日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞」を受賞した、文部大臣賞というお墨付きを得ている信頼度・安心度の高い通信教材です。

すららは、子どもがタブレットで動画を見ながら楽しく学習に取り組める対話型アニメーション教材です。

楽しく分かりやすい通信教材であることはもちろんですが、サポート体制も充実しています。

発達障害の子どもの特性に合わせて、すららコーチ(すららを導入している学習塾の先生)が効果的な学習方法を教えてくれてフォローしてくれます。

すららコーチから親御さんに週1回程度、学習状況などについて報告などもあります。

すららの一番の特長は、「無学年方式」を採用していることです。

小学校から高校までの範囲を好きなだけ学習できます。例えば、得意な教科は次の学年の先取り学習、苦手な教科は前の学年に戻って再確認などその子どもの能力に合わせて学習できます(理科、社会の学習範囲は、小学校3年生~中学校3年生)。

自分の学年とは異なる学年の学習をしても月額料金は変わりません。

中学受験にも対応しているため、基礎から発展レベルまで対応しているところも特長の一つです。

不登校のお子さんがすららを利用して学習することによって、要件を満たせば出席扱いになるメリットもあります。

すららは、当サイト(学習お助け隊)が最もおすすめする子ども向け通信教材です。

通信教材「すらら」について詳しくは当サイトでご案内しています。詳しく知りたい方はこちら👇をご覧下さい。

発達障害の子供向け通信教育すららすららは発達障害児向け通信教育で一番おすすめ!子供の特性に合わせたタブレット学習教材。

 

(「すらら」に移動します)

 

デキタス(小学生・中学生)

通信教育デキタス

運営会社 株式会社 城南進学研究社
対応学年 小学1年生~中学3年生
学習教科 国語・算数(小学生)・数学(中学生)・理科・社会・英語
※小1、小2は理科、社会の代わりに「生活」があります。
※中学生の社会は「地理・歴史・公民」に分けられます。
※中学生に「国文法」があります。
発達障害のある子ども・親御さんへのサポート体制
専用タブレットの有無 無(お持ちのタブレット・PCで受講できます。)
月額料金(税抜) ・幼 児コース:2,980円~
・小学生コース:2,980円~
・中学生コース:5,980円~
その他

デキタスの運営会社は、創業35年を超える㈱城南進学研究社です。進学予備校や個人塾としての実績やノウハウがあり、通信教材デキタスに活かされています。

1単元2分~5分程度の短時間集中型の授業と重要問題を集中して解けるコンパクトな問題演習で、苦手な教科や単元を得意に変えます。

タブレット学習で楽しく学びながら、できる自信へと段階的にステップアップできます。

努力の成果が一目でわかる「成長記録帳」、「学習時間表」、「学習カレンダー」で子どものやる気を継続させて、親子で学習の進捗状況を確認しながら成績を伸ばしていくことができます。

かわいいキャラクターがいくつも出てきますよ。

 

(「デキタス」に移動します)

 

スマイルゼミ(幼児・小学生・中学生)

通信教育スマイルゼミ

運営会社 株式会社ジャストシステム
対応学年 幼児・小学1年生~中学3年生
学習教科 ・幼 児コース:ひらがな、カタカナ、ことば、かず、えいごなど全部で10分野
・小学生コース:国語、算数、理科、社会、英語の5教科
・中学生コース:国語、数学、理科、社会、英語、音楽、美術、技術家庭、保健体育の9教科
発達障害のある子ども・親御さんへのサポート体制
専用タブレットの有無 有(スマイルゼミ専用のタブレットがあります。)
月額料金(税抜) ・小学1年生:2,980円~
・小学2年生:3,100円~
・小学3年生:3,600円~
・小学4年生:4,100円~
・小学5年生:4,600円~
・小学6年生:5,100円~
・中学生:5,980円~※掲載の月額料金は12ヶ月一括払いの場合の料金です。別途専用タブレット代がかかります(税抜9,980円)
その他 日本e-Learning大賞 初等教育クラウド部門賞(第10回)他受賞

運営会社の㈱ジャストシステムは、全国の公立小学校の約8割で利用されている「ジャストスマイル」(小学生向け学習・授業支援ソフト)等を開発した会社です。

新たに幼児コースもできました。

幼児でも一人で学習できるタブレット学習で、小学校に入学する前までに覚えておきたい、先取りしておきたい内容です。

ひらがな、カタカナ、ことば、えいご、かず、とけい、ちえ、せいかつ、かたち、しぜんの全部で10分野学習できます。

小学生コースの特長は、英語が無料で学習できること、専用のタブレットに専用のペンで書いて学習できること、家族限定のメッセージツール機能があり子どもと学習状況のコミュニケーションが取れることなどがあります。

中学生コースの最もおすすめの機能は、子どもの能力や理解度に応じて難易度を変える子どもに合わせた「オーダーメイド型」の学習スタイルを採用しています。

1人1人異なる定期テスト対策講座もあるため、それぞれの学校の定期テストも安心です。

 

(「スマイルゼミ」に移動します)

まとめ

ちひろ先生

発達障害のあるお子さんの学習スタイルでおすすめのポイントは「自宅学習」と「タブレット学習」の2点です。この2点の相乗効果で、お子さんはストレスなくスムーズに勉強できます。

発達障害・グレーゾーンのお子さんの学習スタイルで最もおすすめは、「タブレット学習の通信教育」です。

「自宅学習」と「タブレット学習」が発達障害のあるお子さんにメリットがあることをご説明しましたが、親御さんにもメリットがあります。

まず、お子さんが集中して学習に取り組めること、苦手教科を克服できること、成績を伸ばせることなどの学習面のメリットがあります。

さらに、送り迎えの必要がないという時間的なメリット、塾に比べて費用はかなり安く抑えられるというメリットがあります。

発達障害のあるお子さんの塾や講座に迷ったときは、お子さんと相談しながら「タブレット学習の通信教育」を検討していただくと良いですね。

当サイトで最もおすすめの通信教材は「すらら」です。

 

(「すらら」に移動します)

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